約 125,779 件
https://w.atwiki.jp/hakushinvt/pages/100.html
ASTK姉貴 (あさつき・あねき) アステカの民 戦士長 アステカ族の戦士長。勇猛な戦いぶりとアステカ族での生け贄の風習などが相まって、帝国軍の兵士からは「恐ろしい蛮族」の代名詞として恐れられる。一方、アステカ族は帝国の者が思うほど好戦的で野蛮な種族ではなく、ASTK姉貴もまた本来は歌を愛する温厚な性格である。野蛮に見える振る舞いは戦士長としての責務の意識からのもの。なお、歌うことが好きな一方で歌唱力は壊滅的であり、「剣を振るうより歌った方がよほど人を殺せる」と評判。 台詞 雇用時:「テスカトリポカ!(迫真)」 死亡時:「な……なにぃ!?」 必殺スキル使用時 斬り込み:「ウラララララララァ!!」 ほろびのうた:「鳥は空へ~♪ 死体は土へ~♪」 戦闘ボイス + 互角、優勢、劣勢時 「下がれ下郎!」 「闘技場は私の聖域!」 「誰であろうと消し去るのみ!」 「貴様の勝つ日は永遠に来ぬ!」 「私の仮面をなでることすらできぬ!」 「テスカトリポカ!(迫真)」 「ウラララララララァ!!」 タイプ ステータス(個人・部隊スキル込み) レベル クラス名 HP MP 攻撃 防御 魔力 素早さ 技術 HP回復 MP回復 移動タイプ 移動力 召喚数 ノック耐性 財政値 種族 性別 1 アステカ戦士 1100 100 66 40 50 60 70 5 10 山岳 200 0 歩兵 0 風評被害族 女性 15 ジャガー戦士 1870 100 116 72 92 60 98 21 10 山岳 200 0 歩兵 0 風評被害族 女性 25 太陽の戦士 2420 100 152 96 122 60 118 33 10 山岳 200 0 歩兵 0 風評被害族 女性 耐性(個人・部隊スキル込み) 近接 弓矢 火 光 幻覚 混乱 長柄 銃撃 水 土 麻痺 石化 能力低下 突撃 風 雷 毒 恐慌 闇 魔力 沈黙 即死 汎用系 +2 +2 +2 +2 +2 +2 迎撃系 +1 -2 0 +2 -2 -2 +2 衝突系 0 0 -2 0 0 その他 0 0 0 0 一般ユニットより高い・低い耐性は強調表示 戦闘スキル スキル名 LS 習得LV 攻撃力 射程 属性 減速 消費MP 備考 衝突攻撃(接近攻撃) 攻撃×100%(2回)魔力×20% 接敵 突撃 100% 突撃 攻撃×100%(2回)攻撃×100%(2回)(範囲大)魔力×40%(範囲大) 接敵 突撃 80% 必要助走 288 エコーシュート 20 攻撃×90%(範囲線上)魔力×30%(範囲線上) 350 風 50% 80 接敵時使用不能ノックバック(歩兵にも効く)恐慌100% カマイタチ 攻撃×100%(貫通・17HIT)(範囲小)魔力×20%(貫通・17HIT)(範囲小) 340 風 100% 接敵時使用不能使用後同スキル使用不能(3回分) 体当たり(遠距離攻撃) 攻撃×100%(2回)魔力×20% 60 突撃 100% 斬り込み 10 攻撃×100%(貫通・16HIT)(範囲中)魔力×15%(貫通・16HIT)(範囲中) 300 近接 100% 必殺技 ほろびのうた 20 魔力×5%(180回)(範囲大) 400 土 50% 必殺技引き寄せ(歩兵にも効く)石化100%使用後行動不能(スキル2回分) 整列 固定値20(移動力アップ) 自分のみ 移動力アップ 100% 移動力アップ 部隊スキル スキル名 上昇値 攻撃力アップ 攻撃+20% 耐性アップ 銃撃耐性+2 個人スキル スキル名 習得LV 上昇値 基礎強化(防御) 15~24 防御+4 基礎強化(HP回復) 15~24 HP回復+2 基礎強化(防御) 25 防御+8 基礎強化(HP回復) 25 HP回復+4 雇用 雇用可能兵科 アステカ戦士系 MUR肉騎兵系 SIK役クッキー☆声優系 人材雇用 雇用元:ESK姉貴 YMN姉貴(SIK) 雇用先:なし ランシナ勢力名 アステカ戦士団 雇用費 ランダムシナリオ 1600 ひとくちランシナ 2500 考察 アステカの都の在野人材。 ヴォイスドラマ革命企画でプレイしている場合、雇用リンクの有無に関わらず絶対に仲間に出来ないので注意。 高速で移動し、どの戦場でも騎兵のような使い方が出来るアステカ戦士。 レベルアップで複数のスキルを習得していき、最終的にはエコーシュートで恐慌をばら撒きながら突進で敵を蹴散らすことが出来るようになる。 部隊全員で行動する場合は足並みを意識して動かす必要はあるが、どちかといえば単騎での戦闘力に突出したタイプなので思い切って別行動させてしまってもいい。 必殺技の「ほろびのうた」はもちろん敵陣深くで発動するのがベスト。機動力に優れているため、隙を見て相手の懐に飛び込み発動させよう。 配下の選択肢は少ないが、やはりアステカ戦士がベスト。 SIK役クッキー☆声優系を採用する場合、連れまわすのには向いていない。前述の通り別行動させる前提で雇用しよう。 キャラ解説 アステカの都に攻め入ると物騒な台詞とともにプレイヤー勢力へ襲い掛かるアステカ族の戦士長。 YMNとの関係は良好のようで、素直に成長を喜んでくれる様子から列伝にあるような温厚さが伺える。 一方でTISに対しては並々ならぬ恨みを抱えており、TISはTISで完全に開き直っているため二人の間の溝はとても埋まりそうにない。 元ネタ 台詞全般:2D格闘ゲーム「カイザーナックル」の登場キャラクター「アステカ」から採られているものが多い 鳥は空へ~♪ 死体は土へ~♪:http //www.nicovideo.jp/watch/sm29736723(磔刑の聖女) ASTK姉貴: クッキー☆☆3期を辞退した声優。辞退した理由は、もうだいたいわかってるだろうけど……(NSDR兄貴風)。彼女の次の声優も辞退し、その次に採用されたESK姉貴は補欠の補欠合格ということになる。TIS姉貴も悪評が広まっており、人を集めるのはそれなりに苦労したようだ。それでキャスティング能力は上がっているのだから、彼女の業者としての成長をうかがい知ることができる。まあしかしYUM役は鬼門だったらしく、3期では一番下手な声優をあてがう役柄となってしまっている。もし受理していたとしてもASTK姉貴もメンバーで最低水準の腕前であった。特に歌唱力にそれが顕著に出ており、クッキー声優(辞退したのに)で最も下手な歌い手とすら言われている(クッキー☆入りした理由)。しかし不快という評価は意外と少なく、独特の音程や声の張り方が癖になると、一部の固定ファンを獲得するに至っている。その後は、声がひどいので不細工に違いないと言われて顔写真を提示したり、監視の目が気になってアカウントを消したり、様々な迷惑行為を受けながらも活動を続け。遂にはクッキー☆から得た人脈を駆使しボイスドラマを複数作りだすまでに至っている(ボイドラは根気と調整力がないと完成が難しい)。現在もツイッターで健在であり、日々歌を練習をして自分を磨いているようだ。うまくなってきたという評価も徐々に増えつつある。 アステカ文明: 彼女は漢字表記すると朝月と書くのだが、TDN表記のASTKからアステカと読んだ者がいたのが始まりとなり、滅び去ったアステカ文明の末裔のような扱いを受けている。こえ部素材や歌ってみたの楽曲から、彼女は元々女王様という単語への並々ならぬ執着があったようなので、迫真戦記においてアステカの女王となったのはよかったのかもしれない(よくない)。 コメント 顔グラが可愛い・・・ヌッ! -- 名無しさん (2018-04-08 22 30 14) やっぱりアステカ姉貴じゃないか(誤解) -- 名無しさん (2020-05-22 21 34 04) イラストがかわいくてすき(クソノンケ) -- 名無しさん (2020-07-25 22 17 15) あの隠しボス倒せた人いる? -- 名無しさん (2020-10-07 01 33 32) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kimo-sisters/pages/518.html
472 『帰ってきたオナホ姉』 ◆uC4PiS7dQ6 sage 2008/10/04(土) 16 47 49 ID ukNPC4Wo 1 弟の部屋。窓から入る月明かりが弟を照らす唯一。私は窓際に在るベッドの横で寄り掛かり、静かに眠る赤ずきんの髪を優しく撫でる。食べちゃいたいぐらいに、愛らしいリクオ。 明日……変装して、リクオを後ろから羽交い締めにして、公園の草むらに引き擦り込んで、泣いて抵抗するリクオの半ズボンを引き裂いて、オナニーホールでチンポを扱いて、精通させて×××する。 なぁんて、そんな変態じみた事を考えたりしたけど……これで充分よ。リクオの幸せそうな寝顔を見てるだけで充分。 「リクオ……ねぇねぇが、幸せにしてあげるからね……」 リクオの為に変わろう。いつまでもこんなんじゃダメ! もっとしっかりしなきゃ、馬鹿な事なんて止めなきゃ。 私は今日、本当の初恋をした。相手は、決して結ばれない歳の離れた弟。 この思いを告げたって、誰も幸せになれない。なら私は……姉として、家族として、リクオが幸せになれるように手助けするだけよ。 そしていつかは、リクオの結婚式に家族代表で祝辞を読んであげるわ。大声で泣きながら……さよなら、私の初恋ってね。 これは代償行為よ。自分そっくりな弟を幸せにする事で、私も幸せを感じられる。 「おやすみリクオ……」 ねぇねぇが幸せにしてあげるからね…… 昔の自分そっくりな最愛に別れを告げ、自室に戻る為に立ち上がろうとして、 「ねぇねぇ……」 リクオのちっちゃな手に服裾を掴まれる。起きてる訳じゃない。寝言を呟いて、私の方にコロンと寝返りを打っただけ。 沢山の『ピカキュウ』ヌイグルミに埋もれた、女の子みたいにファンシーな部屋。その部屋は月明かりの祝福を受けて、一層に神秘的な雰囲気を齎(もたら)してる。 そこで眠るのもやはり幻想。シンデレラ、白雪姫、赤ずきん、お伽話にしか出て来ないような、神秘的で、幻想的な、私と同じ顔の、男の子。 自然に笑みが零れる。今までにこんな事は無かった。それを与えてくれた弟。 「ふふっ……リクオったら、寝てても甘えん坊なんだから」 そう思ってた。 でも、 リクオの手を解き、 仰向けに寝かせ直し、 布団を掛け直そうとして、 「えっ……なに、コレ?」 身体が固まった、痙攣する。 体温が上がる。脳が痺れる。息が荒くなる。 「なんなのよコレ……せっかく決心ついたのに、こんなっ、こんなっ!」 私の視線を捕らえて離さないのは、 パジャマ越しでもわかるぐらいに可愛らしく勃起してる、 年齢非相応に大きな、 九歳児の、年齢一桁の、リクオの、ショタチンコ。 「んっ、ねぇねぇ……」 駄目だよリクオ。そんなオチンチンおっきくして、お姉ちゃんの名前を呼んだりしたら絶対に駄目っ! 我慢できなくなっちゃうよぅ! だって誘ってるんじゃないんだよね? お姉ちゃんを誘惑してるんじゃないんだよね? 私は姉らしくしなきゃいけないんだよね? 「うぅっ……おや、すみ、リクオ……」 下唇を噛み、何とかレ××したい欲望を抑え込む。 ×イプしたい欲望を抑えて、リクオに布団を掛ける。 レイ×したいけど、私は姉なんだ……弟を幸せにするって誓ったんだ。 レ×プはしちゃダメ。自分の性欲の為だけに、弟を犯しちゃイケないのっ! 「ねぇねぇが、幸せにしてあげるから……」 もう一度決意を吐き出し、リクオに背を向け、私は自分の部屋へと歩き出した。 473 『帰ってきたオナホ姉』 ◆uC4PiS7dQ6 sage 2008/10/04(土) 16 49 16 ID ukNPC4Wo 2 「ねぇねぇが、幸せにしてあげるから……」 「ねぇねぇと、幸せになろうね♪ ねっ、りっきゅん♪♪」 私は、我慢できなかった。部屋に帰った後、道具一式を持ち出してすぐに逆戻り。 オレンジペコのハーブを焚き、パジャマを剥ぎ、手錠でリクオの手足とベッドの脚をそれぞれ繋いで大の字にして張り付け、目隠しと耳栓とギャグボールで五感の内の四感を奪う。 残ってるのは触覚だけ。私に×××されてる触覚だけ。 「んむぅぅっ!? うゆぅうぅっ!!」 口に咥えさせたギャグの穴から涎が溢れてる。私が手を上下に往復する度に、際限無くダラダラと頬を伝ってベッドを汚す。 それぐらい気持ち良いのねリクオ? ねぇねぇの作ったオナホでチンポをきゅっこきゅっこされるの気持ち良いのね? 私はさっきと同じにベッドへ寄り掛かり、右手に握ったオナニーホールで、リクオのオチンチンから精液を搾り取ってる。 「きゅっこ、きゅっこ♪」 ぎゅっぽ、ぎゅっぽ、もぎゅもぎゅ、ぐちゅぐちゅぐちゅ、じゅるじゅるじゅる…… 「っあ、ひぐっ……んむぅぅううぅぅぅぅぅっ!!?」 唾液と一緒に悲鳴も漏れた。オナニーホールの中では、精通をとっくに終えて、びゅくびゅくと四度目の精液も漏らしてる。 「ラスト一回よリクオ、頑張ってね♪」 ぐぢゅるぐぢゅるぐぢゅる、ぎゅっぽぎゅっぽぎゅっぽ、ぎゅぶぎゅぶぎゅぶぎゅぶ…… 「んきゅぅぅぅっ!! んきゅぅぅぅうっ!!」 私が開発したスーパーオナニーホール『ヘビお姉ちゃん』。 ツチノコの様な外観の肉厚非貫通ホールで、ヘビの口に当たる部分が入り口。 綿棒が通るぐらいの小さな穴だけど、押し拡げれば柔らかくオチンチンの形に馴染み、ネットリとしたヒダが先から根元まで絡み付いて愛撫してくれる。 そしてヘビお姉ちゃんだけが持ってる唯一の特徴は……生きてるみたいって事。 奥の子宮口を似せた場所にセンサーが付いてて、一度でも射精してしまうと、五回目の射精を感知するまでオナニーホールを外せなくなる。 無理に外そうとすると、中の肉壁が勝手に蠢き出し、立てなくなる程の強制的な膣圧で締め付けるのだ。 そうなったら、学校だろうが会社だろうが関係無い。ズボン内のヘビお姉ちゃんは五回目の射精がされるまでオチンチンに食らい付き、まるで搾精生物のように刺激を送り続ける。 これで3980円。これは間違い無く売れるわ。肝心の気持ち良さも、リクオの喘ぎ様を見てれば合格点。 そしたら、お金が沢山入る。そしたら……リクオが欲しがる物を何でも買って上げれる。ボランティア同然の声優なんか真っ先に止めさせてやるわ。常に私の側に居させるのっ。 474 『帰ってきたオナホ姉』 ◆uC4PiS7dQ6 sage 2008/10/04(土) 16 51 25 ID ukNPC4Wo 3 だから取り敢えずは…… 「溜まってるオチンチン汁、ぜぇんぶ出してスッキリしてね♪」 りっきゅんにイッて貰いましょう。本気を出すわよりっきゅん☆ 「ぁっ……ふひゅぅっ、あっ……」 左手の人差し指と中指でオチンチンの根元を挟んで皮が戻らないように抑え、右手のローションと精液たっぷりオナニーホールは指が食い込むぐらいに強く握り直す。 ぎゅっぽ、ぎゅっぽ、ぎゅっぽ、ぎゅっぽ、ぎゅっぽ、ぎゅっぽ…… ゆっくり、ゆっくり、手首のスナップを使って、カリちゃんを引っ掛けるようにしながら扱き立てる。 段々と速度を上げ、中のヒダ肉が吸い付き、めくれて見えるまでに激しく上下に動かす。 「りっきゅんのチンポタン、凄くビクビクしてるよ? またイッちゃうんだね♪」 私も興奮してる。十回はオーガズムに達してる。リクオのチンポをレイプして、私自身も気持ち良くなってる。パンツなんてベチョベチョよぅ♪ 「んきゅぅぅぅっ! んきゅぅぅぅぅぅっ!!」 リクオは頬っぺたを湯気が出るくらいに赤くして、顔を左右にブンブンと振って敏感な快楽に喘ぐ。 ふふっ、ピカキュウの声で鳴いちゃって……本当に限界なのね? チンポに与えられる刺激以外は全て封じられて、幼いリクオがどれだけ怖がってるかなんて思いもよらない。だけどね……これもリクオの為なの! 「それっ、イッちゃえ♪♪」 ストロークとスピードを変えながら、一気にスパート。空になるまで射精できるように、愛情たっぷりで扱き上げる。 ぎゅちゅぎゅちゅ、ぎゅっちゅぎゅっちゅ、ぎゅっぽぎゅっぽぎゅっぽ…… それに反応してリクオの身体は弓なりに反り、 「っ……うんんっ!? うんむぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!?」 大きな鳴き声と共にビュクビュクと最後の精を吐き出した。 びくびくびくびく、ガクンガクンガクン…… 五度目の射精を感知したオナニーホールからリクオのオチンチンが抜け落ちる。 それに続き、ばちゃばちゃと泡立ってローションと混じり合った大量の精液も零れ落ちた。 あっと思う間も無く、布団に付着して染み込んで行く。 あら勿体ない。こんな意気の良い精子を膣内射精されたら……んふっ、一発でヒットしちゃうわね。 「……っと。最後の仕上げよ」 気絶してるリクオの身体から手錠を外し、目隠しやギャグも外し、濡れタオルで丁寧に拭いて行く。 これで完璧。リクオが起きたら、私がリクオを 助けたって嘘を付く。オバケから守って上げたって。無垢なこの子なら、疑う余地無く信じるわ。 そしたら、私の側に居ないとまた襲われるって嘘を付く。私に依存させる。そして最後は、リクオが成長して私が嘘を付いてたってバレる前に、リクオに膣内射精させて孕んでやるわ! 逃げられなくしてやるっ!! ふっ、あはっ……あははははははははっ♪♪ 離さないわよ、九年前の私。 「ねぇねぇを、幸せにしてね……」 おしまい
https://w.atwiki.jp/kimo-sisters/pages/94.html
399 名前:龍とみゃー姉 ◆x/Dvsm4nBI [sage] 投稿日:2007/05/10(木) 11 50 12 ID y3TlBdEU 白沢龍彦 理想の女性はどんな人? この質問をされたときの僕の答えは決まっている。 義姉と。 神は決して公平ではなく一人に二物も三物も与えることを僕は知っている。 身近にいるからだ。 腰まで伸ばした最上級の漆のような艶やかな黒髪、冷たい知性を感じさせる美しい瞳。 そして、平均より多少劣る身長と胸…これは口に出すのは死を意味する… を除いて完璧な体型。運動も学業も万能であり、家事も出来る。 それを鼻にかけるわけでもない穏やかな人格。冷たいような雰囲気があるけど本当に優しい人だ。 勿論、もてるようだが彼氏はいないらしい。 それが僕の義姉、みゃー姉こと黒崎美弥子(くろさきみやこ)だ。 僕の両親は9歳のときに強盗殺人事件に巻き込まれた。 学校行事で宿泊していたお陰で僕は助かった。 最高の両親だったと胸を張っていえるけど、親戚からは結婚を大反対されていたらしく僕を引き取ってくれる親戚はいなかった。 そこで唯一の父の味方かつ親友であり、母の兄だった俊之叔父さんと街叔母さんが半ば強引に僕を引き取ってくれた。 法律家である叔父さんは必要な処理を全てし、財産を管理してくれているだけでなく、実の息子のように良くしてくれている。 そして、連れられた家で出会ったのが義姉だ。おどおどしている気の弱い僕に顔を近づけて義姉は微笑んだ。 あのときに感じた眩しさは時が流れた今でも色あせることがない。 「よろしく。龍彦君。私のことは本当のお姉さんと思って頼ってくれていいからね。」 400 名前:龍とみゃー姉 ◆x/Dvsm4nBI [sage] 投稿日:2007/05/10(木) 11 52 09 ID y3TlBdEU 黒崎美弥子 義弟の龍ちゃんこと白沢龍彦(しらさわたつひこ)は気が優しい。優しすぎる。 出会ってから数年がたった今、私は理解していた。 辛い思いを抱えた彼を支えるつもりだった私は今ではすっかり彼に甘えているように思える。 彼は幼いころから10年近く道場で武道を学んでいる。 師範によると、習っている年月に見合った強さはあるらしい。 才能がある上に努力家で後輩からの信望も厚いらしい。 だけど、そんなことを誰も知らない学校ではみんなの玩具扱いだ。 強いからこそ誰にも手をあげない。 殴られても蹴られてもからかわれても騙されても困ったように笑うだけ。 私はそんなゴミ共に殺意すら抱いているというのに… そして、どれほど自分を邪険に扱った相手でも龍ちゃんは困っていたら自然に助ける。 どんな嫌な相手でもだ。 龍ちゃんの優しさをそんな奴らに見せる必要はないのに… いつからだろうか、こんな風に考えてしまうようになったのは。 いつからだろうか、つい目で追ってしまうようになったのは。 いつからだろうか、彼を独り占めしたいと思うようになってしまったのは。 龍ちゃんは私を優しいという。 でもそれは違う。本当に優しいのは彼だ。 どれ程怯えても守ってくれる。どれ程悲しくても優しさを忘れない。家事をしていても勉強をしていてもこちらを向いてなくても気配りを忘れない。 そして、みんなに優しくあろうと努力している。 私は龍ちゃんの義姉。何故私は義姉になってしまったのだろう。 いつか彼に恋人が出来たとき、私は祝福できるのだろうか。 でも彼が本当に幸せになるなら認めてみせる。 そんな日は永遠に来なければいいのに…。 401 名前:龍とみゃー姉 ◆x/Dvsm4nBI [sage] 投稿日:2007/05/10(木) 11 54 43 ID y3TlBdEU 相沢祥子 あたしは本当の彼の顔を知ってしまった。 高等部に進学して暫くたった5月のことだ。 彼…白沢龍彦は気弱そうでいつも何されてもへらへら 笑っているような男だった。 初等部からの腐れ縁で彼がクラスメイトに玩具にされたときに あたしが怒鳴って助ける、というのがいつもの日常だった。 「本当にほんとーに白沢君はしょうがないんだから。」 「ありがとう。相沢さん。助かったよ。」 毎日のように繰り返されるやり取り。へらっとした笑顔。 いらいらもするけどなんだか落ち着く、そんな不思議な笑顔。 あたしは呆れた振りをして肩をすくめる。 彼はあたしがいないとだめなんだ。だからあたしが助けなきゃ。そんな風に思ってた。 祥子は世話女房だねっと冷やかされるのも正直いい気分で嬉しかった。 ある日、校舎裏で彼が三人の不良たちに殴られているのを見たあたしは 助けるために声をあげようとしていた。でも、今日は先客がいた。 「…おやめなさい。」 凛とした声、白沢君の前に立って三人の男を睨んでいるのは部活の憧れの人、黒崎先輩だ。 口論を暫くした後不良たちは先輩の顔をはたいて無理矢理どかせた。 「おいおい、俺たちのストレス発散の邪魔す…。」 最後まで言い終えることなく、黒崎先輩の顔をはたいた男は殴り倒されていた。 そこにはあたしの知らない白沢君がいた。 いつもの優しそうな顔じゃない大事な人を守るための顔。相手を射抜くような目。残る二人もあっさりと倒していく。 なに…あれ… あたしだけのものと思っていたのに。 あんな必死な目みたことない… 黒崎先輩に向ける笑顔…あんな本当に労るような笑顔みたことないっ! あたしは何も知らなかった。彼にはあたししかいないって自惚れてた。悔しかった。 あれはあたしのモノなのに…モノのはずなのに… 同時にどろどろと煮え滾るような想いが生まれたのを感じた。 その正体が何かは解らなかったがあたしはその想いを何とか抑えて、 二人に近づいていった。 402 名前:龍とみゃー姉 ◆x/Dvsm4nBI [sage] 投稿日:2007/05/10(木) 11 57 17 ID y3TlBdEU 黒崎美弥子 「ご、ごめん。みゃー姉大丈夫?」 「こーらー?違うでしょ。学校じゃ美弥子先輩っ」 慌てて龍ちゃんが駆け寄ってきてくれた。他の人には絶対呼ばせない、二人だけの名前を呼ばれて内心、小躍りしたくなるくらい嬉しかったのだが頬を指で突っついて訂正する。 「白沢君、黒崎先輩っ!大丈夫ですか?」 部活の後輩の祥子ちゃんが駆け寄ってきた。ショートカット、勝気で活発そうな雰囲気の女の子。美人って言うよりはかわいい感じかな。胸は悔しいけど私より大きい。龍ちゃんのクラスメイト…クラスメイト… 「私は大丈夫。格好悪いところ見せちゃったわね。」 心配してくれた後輩に微笑んだとき、彼女の目を見て私は驚いた。視線が龍ちゃんに固定されている。 そこにあるのは…怒り?嫉妬?独占欲? 表面上はいたずらっぽく笑っているけど…。 「相沢さん。心配してくれてありがとう。」 「白沢君があんなに強かったなんて思わなかったよ。」 「暴力は嫌い。でも、美弥子先輩叩かれたら自分を見失ってね。情けないよ。」 「どうする?この人たち。今のうちに埋める?」 「ちょ、ちょっとそれはやりすぎだよ。」 彼女は龍ちゃんと楽しそうに話している。ようにみえる。 でも、私は確信した。 この後輩は…違う。大嫌いな親戚と同じ目。人を人と思わない目。 幸せにするんじゃないのに私から龍ちゃんを奪おうとしている。敵だ。 こんな女には絶対に渡さない。認めない。 「それじゃ、そろそろ帰りましょうか。龍彦君。」 「わかりました。今日はありがとうございます。美弥子先輩。」 「く、黒崎先輩。どうして白沢君と名前で呼び合ってるんですかっ」 私達が名前で呼び合っているのを聞いて、嫉妬が強くなっているのを感じる。 「えーと。それはね。むぐっ」 いらないことを話そうとした龍ちゃんの口を塞いでいたずらっぽく笑い、 「祥子ちゃんのご想像にお任せします。 屋上でいつも一緒にお弁当食べてるからよかったらいらしてね。」 「ちょ、ちょっと美弥子先輩っ?ご、誤解が!あああ、引っ張らないで!服が伸びる!」 敵とはいえ、かわいい後輩。穏便に済むに越したことはない。 これで諦めてくれればいいのだけど。 念のために龍ちゃんとはどんな関係なのか探って作戦を立てないと。 敵を知り、己を知ればってね。
https://w.atwiki.jp/viptsani/pages/27.html
兄/姉 本作品の主人公。 国立大学を卒業した後働かず、家で引き籠って エロゲーとvipばっかりしていた。 vipに、『ある日突然女になっちまった』というスレを立てた日の夜に 「神が自分の夢を叶えてくれる」という夢を見て、その際 「世界中の誰から見ても美人に見える位の美少女にしてくれ」とお願い。 翌日見事、目が覚めた時には美少女になっていたという何とも羨ましい男。 美少女(姉)となった後、妹が通う女子高へ父の画策(裏工作)により転入。 周りが女だらけのパラダイス生活を送っている。 童貞。今は処女。 2ch脳で脳内でいつもフヒヒwww等と言っているが 勉強、料理、運動等いろいろできるすごい奴。
https://w.atwiki.jp/utauuuta/pages/1454.html
おとうとのあね【登録タグ 作お 作り手】 【ニコニコ動画】 特徴 「歌ってみた」歌い手としての活動がメインだが、中の人としてUTAUライブラリ姉音モネを使ったオリジナル曲を1曲発表している。 また、2013年2月からは「黒澤まどか」名義でVOCALOID曲の作り手としての活動も開始している。ただし、今のところこの名義ではUTAU楽曲の発表は行われていない。 リンク 弟の姉のブログ(作者ブログ) 初音ミクWiki「黒澤まどか」ページ 曲 アネモネ 動画 コメント おおおおおおおおおおおアネモネねぇ -- きいちゃん (2013-04-14 12 16 11) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kimo-sisters/pages/882.html
72 人と妖の姉 sage 2009/10/11(日) 00 23 41 ID 5FC+0Y+0 部屋に相対するのは、綾架と黒いソレ。 今まで闘っていた綾斗は、すでに闘う気を無くしていた。 もう自分が闘おうとしても、必ず姉に制止させられるからだ。 自分を護るようにして立っている肉親は、愛弟を苦しめられた怒りで心が沸騰している。 『グッ……』 綾架の静かな気迫に圧され、黒いソレが一歩退く。 その動作に眉をやや吊り上げた綾架は、左手に握っている五枚の御符の内一枚を、 ふわりと真上に投げた。 すると投げられた御符は青く光り輝き、その輝きは瞬時に部屋中を覆った。 御符の中央には、「縛」と大きく書かれている。 何かを仕掛けられる前に黒いソレが床をすり抜けて逃げようとした直後、 身体全体が青白い電流に包まれ感電した。 『ガァアア!?』 「逃げるような仕草を匂わせておいて、易々と逃がす程私は甘くない。 今私が投げたコレは、指定した範囲に結界を張るモノよ。 無理に出ようとすれば、身体が焼ける。 逃げることは許さない。罪を犯しながら、罰を受けないことは許さない」 追い打ちを掛けるように言い放つ綾架。 (やっぱおっかないな。怒った姉さんは……) 姉の後ろ姿を見る綾斗は、苦い顔をしながら思った。 「私は退魔師としての本分を果たす。お前も妖としての本分を果たしなさい」 その言葉を最後に、彼女は御符を握る左手をゆっくりと前に突き出す。 『グゥウウウウッ…………ッガァアアアアアアアア!!』 最早これは負け戦。 自棄になった黒いソレは身体中から手を生やし、それを全開の速度で伸ばして綾架に仕掛ける。 綾架は縦横無尽に迫る手の群れを涼しい顔で眺めると、左手に握る御符を二枚、左右に投げた。 二枚の内、一枚には「壁」、もう一枚には「爆」と書かれている。 手の群れが彼女の手前数メートルまで近付いた瞬間、 「――爆炎障壁――」 綾架の小さな呟きに反応した二枚の御符は青く輝き、爆発を起こした。 発生した爆発は彼女の周りの外側のみで、その内側だけは全く巻き込まずに起こった。 爆発により、綾架に迫った手はものの見事に消し飛んでいた。 『!?』 一瞬の出来事に驚愕したソレは、動きを止める。 「もう終わり? じゃあ次は私が攻めの番ね」 そう言った綾架はゆっくりと前へ歩き、黒いソレに向かって行った。 74 人と妖の姉 sage 2009/10/11(日) 00 26 59 ID 5FC+0Y+0 徐々に近付いて来る綾架に、黒いソレは恐怖に圧されるようにジリジリと後退する。 「後ろに下がって距離を取ろうとしても無駄。 私の御符は近付きさえしなければ避けられるとでも思ってるのかしら?」 冷たい表情のままで呆れた綾架は、左手に残る二枚の御符の内、一枚を右手に取った。 それには「炎」と書かれている。 その御符が青く輝くなり、彼女は右手を大きく振るう。 すると振るわれた御符の青い光は瞬時に青白い炎となり、 閃光の如き鋭さで黒いソレの左腕に喰らい付いた。 『ゴォアッ!?』 左腕全体が一瞬で焼かれ、ソレは激痛に顔を歪めて崩れ落ちる。 「ほらね?」 綾架は首を傾げ、ぽつりと喋る。 しかし今度は今までの爆発とは違い、腕は吹き飛んでいない。 表面を焼かれただけだ。何故吹き飛ばさない? そのことに黒いソレは痛みに思考を支配されながらも、不可解に思う。 「言った筈だけど? ただで殺しはしない、と」 ソレの心中を察した綾架は、当たり前だと言わんばかりの口調。 (やばい……姉さん、まさかっ……) 後ろで闘いを見守っていた綾斗は、表情を曇らせる。 そんなことなど露知らずの綾架は、ついに黒いソレの目の前まで辿り着いた。 『グッ……』 「どうしたのかしら? 悪足掻きはしないの?」 ソレを見下す彼女の瞳には、光が見えない。 ただただ憎しみの色だけが黒く写っている。 「多くの退魔師は「義務」や「正義」と言う理由で妖と闘うけれど、私は違う――」 そこで一言区切り、声色を低くさせた。 「――「嫌い」なの。だから殺すの」 そう言い放った瞬間、綾架の右手の御符が光り、青白い炎が再び黒いソレを呑み込んだ。 75 人と妖の姉 sage 2009/10/11(日) 00 29 55 ID 5FC+0Y+0 『グゥオオオオオオォォオオオオ!!?』 炎に包まれた黒いソレは全身を焼かれ、耳を塞ぎたくなるような叫び声を上げる。 だが勢い良く燃え盛るその炎は、数秒後に一瞬で消滅した。 綾架が自分の意思で消したのだ。 『フゥッ! フゥッ! ハァッ……!』 息を荒立たせ、四つん這いで床に倒れ伏す。 「あら、まだまだ元気じゃない」 感心したような言葉を漏らし、綾架はもう一度「炎」の御符を輝かせた。 再度炎が黒いソレを包む。 『ァアアアアアアアアアアアアアア!!!』 「じゃあ次はもう少し火力を上げてみましょうか」 火達磨となった黒いソレの炎に照らされた綾架の表情は、冷たいまま。 『ァガア!! ガァアアアアアアアア!!!』 「そんなに叫ばなくても大丈夫よ。全開の火力じゃないから、死ぬまでには至らないから」 言い終えるなり、炎を消す。 『モゥ……コロ……セェ……ッ!』 「命乞いじゃないけれど、命乞いみたいに聞こえるわね。でもそれじゃあ駄目じゃない。 お前がこれまで犯した罪の量と同じ罰を、苦しみを刻まないと」 再び、炎。 『ヌゥウアアアアアアアアアアアア!!!』 「お前は今まで殺した人達の命乞いに耳を貸した? 情けをかけた? 慈悲を与えた? さっき私が始末したもう片方の奴と一緒に笑いながら殺し続けたんじゃないの? 殺された人達の苦しみを考えた? 逆の立場になって考えてあげた? 微塵も考えてないでしょう?」 畳み掛けるように言葉を紡ぐ綾架の問いなど、黒いソレの耳には全く届かない。 身体が焼ける苦しみと痛みでそれどころではない。 問いかけに答えないソレに、綾架の目が少し吊り上がった。 「質問に答えなさ――」 「姉さんもういいだろ!!」 彼女の声を遮るように、綾斗が怒号を上げた。 76 人と妖の姉 sage 2009/10/11(日) 00 33 41 ID 5FC+0Y+0 「姉さんはいつもやり過ぎだ! 勝負は着いたんだ! これ以上苦しめて何になる!?」 身内の行為を見ていられなくなった綾斗は、ついに声を荒げた。 少し驚いた綾架は集中力が切れ、黒いソレの炎を消してしまった。 しかしすぐに元の表情に戻った彼女は綾斗の方に顔を振り向かせると、不思議そうな顔をする。 「言ってるじゃない。犯した罪に比例した罰を与える――って。 そうしないとこの妖に殺された人達は報われない。殺された人達の哀しみが晴れることはないのよ?」 言い終えて黒いソレの方に視線を戻すと、「何か間違っていることを言ってるかしら?」と漏らす。 綾斗は言葉が一瞬詰まったが、それでも顔を堂々と上げ、反論する。 「でもこの世の中、「絶対」なんてことは有り得ない。 殺された人達が必ずしもそいつを苦しめて欲しいって願ってるとも、限らないだろ?」 彼は綾架に近寄ると、「炎」の御符を持つ右手を両手で握った。 「だからもう終わらせてやってくれ。それに、本当の姉さんは優しいだろ?」 愛弟の必死な訴えに、綾架は目を閉じて小さく溜息を吐いた。 「分かったわ……」 そう言うと身体全体を綾斗に振り向かせ、猛威を繰り出していたその両腕で彼を軽く抱き締めた。 「貴方の気持ちも知らずに、御免なさいね」 名残惜しげに綾斗から離れると、スーツの袖から一枚の御符を取り出す。 身を翻し、先程追い詰めていた妖の正面に向かい合った。 取り出した御符の中央には、「滅」と大きく書かれていた。 その御符を人差し指と中指で挟んで持ち、瀕死の黒いソレに突き出す。 「一撃で楽にしてあげるわ。せいぜいあの世で綾斗に感謝するのね」 最後にそう言い放つと、綾架の身体全体が青白く輝き―― そして工場全体が静かに光に包まれ、事の終わりを告げた。
https://w.atwiki.jp/sengoku_muramasa/pages/2218.html
[部分編集] 艶 姉小路頼綱 ハイノーマル #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (240x300)拡大画像 必要兵力 9 Lv1 攻 610 防 600 知 590 LvMAX 攻 防 知 スキル なし 売却価格 900両 コメント 「やんなら、いましかねぇ-だろ??なっ!!」ヒダ国の当主。ヒダ国の最大勢力となり信長と手を結んだ後、弟や嫡男を殺すなど専横を極めたが、金森長近に降伏した。 図鑑 ガチャ 備考 入手:小槌ガチャ ↓進化↓ [部分編集] 艶 [飛]姉小路頼綱 ハイノーマル #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (240x300)拡大画像 必要兵力 9 Lv1 攻 680 防 660 知 650 LvMAX 攻 - 防 - 知 - スキル なし 売却価格 両 コメント 「っかしいなぁ……上手くいくはずなんだが?!」ヒダ国の当主。ヒダ国の最大勢力となり信長と手を結んだ後、弟や嫡男を殺すなど専横を極めたが、金森長近に降伏した。 図鑑 ガチャ 備考 ↓進化↓ [部分編集] 艶 [光頼]姉小路頼綱 ハイノーマル #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (240x300)拡大画像 必要兵力 9 Lv1 攻 750 防 730 知 720 LvMAX 攻 - 防 - 知 - スキル なし 売却価格 両 コメント 「うわっ、ありえねぇでしょ……こんなのって」ヒダ国の当主。ヒダ国の最大勢力となり信長と手を結んだ後、弟や嫡男を殺すなど専横を極めたが、金森長近に降伏した。 台詞 「これはこれでいっか……お前いるしさ」 図鑑 ガチャ 備考 コメント 名前
https://w.atwiki.jp/soukokunoarterial/pages/417.html
姉木精クレアンヌ ◆ステータス 種族 コスト 支配力 怪物 4 2 レア スロット HP 攻撃力 R 2 13 11 ◆成長 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 - - - - - - ◆カード能力 クレアンヌ型応援 行動:【手札を1枚捨てる】味方を1枚選び、《必中》を与え、捨てたカードのコストが3以上の時は攻撃力を+1する いたずら好き 特殊:「クレール」と「クレアンヌ」が存在する時、全ての敵配下に《猛毒》を与える ◆考察 「神採りアルケミーマイスター」よりゲスト参戦のキャラ。入手にはAP1必須。 ステータスはやや防御寄りだが、能力を見ても前衛アタッカーというよりは、後衛からの支援+支配力供給がメインになるだろうから、気にすることはないだろう。《クレアンヌ型応援》は比較的珍しい必中付与。《勇者の付術》と違って行動済にならないため、手札さえあれば連発して敵リーダーを集中攻撃・・・ということも出来る。 問題は《いたずら好き》のほう。猛毒を与える効果自体が微妙なのはもちろんだが、この効果は二枚が同時に存在する限り常時発動しているのである。したがって、《いたずら好き》発動中は他の効果パラメータを与えても、即座に猛毒で上書きされてしまう。従って、猛毒を使いたい時以外は両者を同時に使うべきではない。 《いたずら好き》は常に効果パラメータをばら撒き続けるので、《付与者への猛攻》をサポートするカードとしては最適。 《クレアンヌ型応援》(というより必中付与)と相性が良い能力には《活力吸収》や《全てを呑込む》がある。必要に応じて敵リーダーを狙うことで回復量が安定する。 余談だが実はAP01のイベント「ウィル先輩と動物?達(仮称)」でも密かに植木鉢のクレとして登場している。(姉弟のどちらかは不明だがメスらしいので姉) ◆入手方法 錬成複製粒子×1、限定フィギュアK×1 ◆バトルボイス 登場 (未編集) 攻撃 (未編集) 敵を撃破 (未編集) 能力発動 (未編集) 退却 (未編集) 関連リンク
https://w.atwiki.jp/hakushinvt/pages/104.html
HSI姉貴 (ひすい・あねき) 空戦のブームの指導者 農民反乱の指導者。元は大陸北西部の小さな寒村に済む狩人だったが、ある時村に侵入した狼を仕留め損なった結果、村が壊滅。精神的なショックから自暴自棄になり行方をくらました。数年後に大陸北西部にクッキー帝国が興った後、農民反乱の指導者として再び人前に姿を現す。GO教団の残党などクッキー帝国に不満を持つ勢力の協力を取り付け、空前規模の農民反乱を巻き起こした。結局のところ反乱は鎮圧されたが、その時には再び行方をくらましており、処罰を免れる。その後の行方については全く記録がなく、そもそもにして農民反乱を起こした目的自体不明であるなど謎の多い人物。 台詞 雇用時:「もう、ああなる運命ですね! もうね! ハハッ!」 死亡時:「すごいねえ!」 戦闘ボイス + 前進時 「勝手にこんなところに来て……。」 「システム起動、戦闘を開始します。」 + 互角、優勢時 「勝手にこんなところに来て……。」 「怒られても知らないよ?」 「あたいの力、思い知れー!!」 「怯えて、死ねーっ!」 「おっぱいでかいだけかよ。」 + 劣勢時 「ふぇっ!? ちょっと!」 「ちょっとぉ!」 「――って、えええ!?」 「ちょ、ちょっとぉ!」 「これは違うの!」 「なんでコレが!?」 「いやーー!!」 タイプ ステータス(個人・部隊スキル込み) レベル クラス名 HP MP 攻撃 防御 魔力 素早さ 技術 HP回復 MP回復 移動タイプ 移動力 召喚数 ノック耐性 財政値 種族 性別 1 帝国銃兵 900 100 50 37 52 60 50 2 30 浮遊 120 8(1%) 歩兵 0 クッキー☆族 女性 15 帝国精鋭銃兵 1530 100 97 65 100 62 64 16 30 浮遊 120 8(1%) 歩兵 0 クッキー☆族 女性 25 ポジ種子島 1980 100 132 85 135 64 74 26 30 浮遊 120 8(1%) 歩兵 0 クッキー☆族 女性 耐性(個人・部隊スキル込み) 近接 弓矢 火 光 幻覚 混乱 長柄 銃撃 水 土 麻痺 石化 能力低下 突撃 風 雷 毒 恐慌 闇 魔力 沈黙 即死 汎用系 0 0 +2 0 +5 +5 迎撃系 +1 +3 +2 +2 +2 +2 +3 衝突系 -3 -2 -2 -2 +2 その他 0 0 0 0 一般ユニットより高い・低い耐性は強調表示 戦闘スキル スキル名 LS 習得LV 攻撃力 射程 属性 減速 消費MP 備考 近接攻撃(接近攻撃) 攻撃×100%(2回)魔力×20% 接敵 近接 80% 火炎放射 攻撃×95%(たくさん)(範囲小)魔力×15%(たくさん)(範囲小) 400 火 50% 80 接敵時使用不能ノックバック(歩兵にも効く) あり兵召集(歩兵) 召喚(あり歩兵) (9999) 召喚 80% 近接攻撃(遠距離攻撃) 攻撃×100%(2回)魔力×20% 80 近接 80% 拳銃 攻撃×100%魔力×20% 350 銃撃 100% 接敵時使用不能能力低下(移動力-30)ノックバック(騎兵のみ) 銃撃 攻撃×100%魔力×20% 500 銃撃 70% 接敵時使用不能能力低下(移動力-30)ノックバック(騎兵のみ) 整列 固定値20(移動力アップ) 自分のみ 移動力アップ 100% 移動力アップ 部隊スキル スキル名 上昇値 魔力UP 魔力+15% 耐性UP 火耐性+2 召喚限界アップ 召喚可能数+3 幻覚耐性UP 幻覚耐性+2 混乱耐性UP 混乱耐性+2 個人スキル スキル名 習得LV 効果 ありの大軍 15 レベル15のあり系クラスを雇用可能 基礎強化(攻撃) 15~24 攻撃+5 基礎強化(素早さ) 15~24 素早さ+2 基礎強化(攻撃) 25 攻撃+10 基礎強化(素早さ) 25 素早さ+4 雇用 雇用可能兵科 帝国銃兵系 帝国衛生兵系 あり歩兵系 あり槍兵系 あり銃兵系 あり火術師系 人材雇用 雇用元:AIK姉貴(TW) 雇用先:なし ランシナ勢力名 空前のHSI姉貴ブーム 雇用費 ランダムシナリオ 1000 ひとくちランシナ 1500 考察 シアトル郊外の在野人材。 最大の特徴として、全人材で唯一あり系兵科を雇用することができ、加えてあり兵の召喚も行える。(すごく弱いが) あり兵には幾つかの兵科が存在するものの、あり歩兵は壁としては脆すぎて使いものにならず、あり銃兵も「集弾性が悪い」という特性を持つ戦闘スキルの関係で活躍しづらい。 あり槍兵・あり火術師のいずれかを採用するのが良い。双方ともリーチが長く、壁役の後ろから攻撃する事が可能。あり兵特有の脆さをある程度無視する事が出来る。 特にあり火術師は戦闘スキルの中でも優秀な火炎放射が使用できるためオススメ。ステータスの関係でBNKRGの下位互換にはなってしまうが、敵を選ばず一定の活躍をしてくれる。 ただし衛生兵に毛が生えた程度の体力しかないため、まともに攻撃を受けるとあっさり死んでしまうことには注意しよう。 また、本人は近接攻撃・火炎放射に加えて拳銃を装備しており、槍兵以外の全てのあり兵科と同様の仕事が可能。 その為どの兵科を率いた場合でもHSI姉貴自身に気を使う必要はないものの、本人の耐久力は銃兵に毛が生えたレベルなのでまともに被弾するのはやめた方がいいだろう。 キャラ解説 空前のブームと呼ばれる農民の反乱を起こした人物。引き連れている軍勢の大半がチョコモナカジャンボやあり兵で構成されているので、この大陸では彼らが農夫として働いている可能性も微粒子レベルで存在している……? 後にSKIZ兄貴の動画により異世界からやってきたという設定が付け加えられる。その後の足取りが不明なのも元居た世界に戻ったからかもしれない……。 元ネタ あり兵:クッキー☆☆3期公開後、全く流行っていなかったHSIの動画をこつこつ投稿し続けてブームの火種となった投稿者「あり」のこと。 火炎放射:http //www.nicovideo.jp/watch/sm27803883 火を噴くHSI姉貴BB 設定・狩人:ここで言う狩人とは人狼ゲームの役職の事。最初に作られた淫ク人狼動画での彼女の役職がそれだった。防衛回数が0で村人側が敗北した戦犯とされたことからこの設定がついたのだと思われる。本当のところは他陣営の役者たちが村側よりも数段上の実力だったのが敗因。気づかなかっただけで村側の敗北はかなり早いうちから確定していた。つまりこのシナリオのHSI姉貴も? HSI姉貴:漢字で表記すると緋翠。クッキー☆☆三期に出演した声優である。カメラから歴史、酒の銘柄紹介まで幅広い趣味を持った理系女子。それ以外にこれと言った目立つ特徴(クッキー民にとって)がなく、長らく空気扱いだった。あえて他の声優との大きな違いを上げるなら、煽り耐性が非常に高いことだろう。TIS姉貴に対して無断の動画公開に苦言を呈していたものの、クッキー民の攻勢に対しては殆どリアクションを示さなかった。伝家の宝刀である個人情報拡散も、本人自ら顔や学歴まで公表する状況では大したダメージとならない。その後も彼女は声優活動を続け、今ではVチューバーにすら挑戦している。当然外部からの介入は多かったものの、HSI姉貴は淫クネタを話す部外者を完全に無視し続けることを自衛の回答としたのだった。(祖国と銃と並の結論)。 コメント ↑はえーよくわかった でもどのへんが祖国と銃と最終兵器なんですかね? -- 名無しさん (2020-08-06 20 59 21) 祖国と銃と最終兵器??? 祖国と銃とは分かるけど何て質問したいんですかね...? 打ち間違いの可能性が微レ存? -- 名無しさん (2020-08-06 21 02 34) セリフをよく見るとバニラモナカジャンボもいる(まじで) -- 名無しさん (2020-08-12 20 53 56) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tsundereidayon/pages/214.html
PCやってる俺を見て普段散々「おたく」とか「パソコマニア」とか言ってるのに 友達からmixiとかGYAOとかの話聞いてパソコン欲しくなったらしくて 「ね~、あんたのパソコン頂戴よ」なんてふざけたこと言ってきたから 「働いてんだから自分で買えよ」って言ってやった そしたら急にしょんぼりして部屋に戻っていって、なんか可哀想だからオレの使ってないマシンあげたわけだ それなのに冷淡に「あー、ありがと」って言うだけで正直むかついた 「ねえ、これどうやんの」って質問してきたから つい「そんくらい自分でやれよ」って言っちゃった そしたら涙目になって必死にPCのマニュアル見ながら全然違うことやってるから、しょうがなく 「ほら、やってやるからかしてみな」 「いいよ・・・自分でやるから・・・」って鼻すすりながら嗚咽交じりの声で言ってた 「あー、ごめんごめん。ほら、こうやるとメールが送れるから・・・」とか説明してたら、なんか余計泣き始めちゃって 仕方なく抱きしめて頭撫でて「ごめんね、何でも教えてあげるからさぁ。もう泣きやんでよ」て慰めたんだけど もっと泣き始めて「ん~~~!!」って言いながらオレの胸をぽこぽこ叩いて、しばらくしたら泣きつかれて眠っちゃった ベットまで姉ちゃん運んだ時にPC初心者のための本が何冊も買ってあって、本当はPCもらったこと凄く嬉しかったらしい 次の日、簡単なことは一通り教えてやった 教えてる間、相変わらず姉は無愛想だったけど、その日は夜遅くまでパソコンいじってたみたい オレが夜中に自分のPCのメールBOX見ると、姉のアドレスから使い慣れてないため間違って空白で送ってしまったであろう空メールと 件名 ごめんね 本文 ありがとう、昨日は泣いちゃってごめんね パソコンくれたこともホントはもっとちゃんとお礼言わなきゃいけないのに、うまく言えなくて ちゃんと「ありがと」言えるようにするから、またパソコンの使い方教えてくれる? ってメールがきた オレは姉の部屋に行って、無言で抱きしめ頭を撫でて少し驚いた顔してる姉ちゃんに「明日もPCの使い方頑張ろうな」って言ったら 少し笑って「ありがとう」って嬉しそうに言ってそのまま眠っちゃった